大麻

肉体的精神的依存性・身体的影響について今でも研究されてるらしい.酒・煙草より悪影響が少ないとか他の産業的用途があったりで規制緩和推進論をよく聞くけど,依存性やら精神病への影響が少なからずあるそうで合法化・規制緩和へはまず至らないだろう.僅かでも何か害があるかもしれない薬物の規制緩和するか,既に発がん性,肉体的・精神的依存性,耐性獲得性が大きいってことが明らかなアルコール・たばこの規制強化するかどっちかにしてほしいわけです.特にアルコール.時間かけてでも廃止していったほうがいい.そもそも麻薬及び向精神薬取締法には「保健衛生上の危害を防止し、もつて公共の福祉の増進を図ることを目的とする」って明記されてるけど急性中毒で死んだり発がん性が明らかに認められてるアルコールが侵害してるのは明らかでは?

ついでに,

パチンコも.